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2012年3月

2012年3月28日 (水)

つくしのお浸し・レシピ

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春です。
幼い鶯(うぐいす)が
ホーホキェ、
ホーホキェッ
と啼いています。

ホーホキェキョまでもう一息。
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ツクシ
河岸にたくさん、土筆(つくし)が生えていました。
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回りには名前の分からない薄紫のかわいい花が、、。
オランダフウロではないでしょうか。
下のサイトにジャコウオランダフウロが載っています。
http://kobehana.at.webry.info/201202/article_24.html
左側の草はカラスノエンドウです。

オランダフウロ

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つくし(土筆)を摘んで帰り、お浸しに。

Akunuki
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芽吹く直前の河岸。

River

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■この記事の画像は画像をポイントしてクリックすると拡大図が開きます。
開いた拡大図の外でクリックすると、元のサイズに戻ります。

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 ■■材料■■
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土筆 50グラム(3人前)
Tukushi50g

水   100cc
醤油  大さじ 2
料理酒 大さじ 2
みりん 大さじ 4
ダシパック   1
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 ■■手順■■
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●(1) 袴取り

これが、大変。
とにかく、根気よく丁寧に。
つくしの袴取り

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袴が取れたら水で洗います。

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●(2) 湯がく
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土筆を湯がく
水200cc(土筆全部が浸る程度)
沸き立ったら土筆を入れ、
再度沸き立ったら火を止めます。
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●(3) さらす

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火を止めたら冷水に移してさらします。
苦みを取るためです。
胞子が流れ出て水が抹茶色になります。
初め、3回ほど水を代えて、
5、6時間ほど水にひたして放置。
.Sarasu
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その後、流水にサッとさらして水を切ります。
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●(4) 浸す
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上の材料(土筆以外)を鍋に入れて点火。

つくしからも水が出ますので
水の量は、少なめにした方が良いかと思います。

沸き立ったら土筆を入れます。
再度沸き立ったら火を止め、
そのまま冷ましてでき上がり。

土筆を出汁に浸す
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季節感満点のつくしのお浸し、
ちょっとだけ苦いのが野草らしさを感じさせます。

つくしのおひたしi

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■ 付録

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■ つくしのごま油炒め
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上の●(3)まで終わったものを
フライパンにごま油を引いて炒めます。
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●(4)で作った出汁を少しずつかけながら炒めます。
出汁の使用量は大さじ5杯程度。
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盛りつけて、煎りごまをかけます。
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つくしのごま油炒め

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違った食感と香りが楽しめます。
お酒の肴(さかな)にどうぞ

日保ちがしますから、
お弁当のおかずにも向いていると思います。

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春の香りをお楽しみ下さいませ。
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■蛇足

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20年位前に、土筆を庭で育てよう、、
と、思い、スギナを移植したことがあります。
3年目に数本土筆が生えてきました。

それからが大変、どんどんスギナがはびこって
庭を占領されかけました。

あわてて、スギナの駆除をしたのですが
未だにスギナの除草に苦労しています。

地下に長く地下茎が根を張っていますので、
かなり深くて掘らないといけません。


土筆は一本も生えませんが
スギナはいまだに生えています。

「やはり野に置けスミレ草」
ということなのかな、、と思っています。

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